FX外国為替証拠金取引 ・ 注文方法(1)

プライス注文

外為レートに提示されているリアルタイムの売値または買値で取引注文を出す事をプライス注文といいます。

プライス注文とは、例えば「USD/JPY(米ドル/日本円)109.95−110.00」と提示されている時点でUSD(米ドル)を109.95円で売る注文、もしくは110.00円で買う注文をご自身の判断で出す事になります。

外為取引ではプライス注文が不成立になることはありませんので、即座に成立します。 外為レートを実際に見ながら取引したい方やデイトレードをされる方は、このプライス注文で取引する事が多いでしょう。

指値注文

外為レートに提示されている売値または買値よりも有利なレートを指定して取引予約する事を指値注文といいます。

指値注文は、外為レートが「USD/JPY(米ドル/日本円)109.95−110.00」と提示されている時にUSD(米ドル)を108.00円で買う、もしくは112.00円で売るなど、指値注文では取引するレートを指定する事が出来ます。

指値注文をした後、相場が変動して指定したレートに達すると指値注文は成立し、達しなければ成立はしません。

外為取引をする際、この指値注文を上手く利用すると収益の機会が増えるでしょう。

ストップ注文

外為取引をする際に最低限の利益を確定させたい時、もしくは損失を限定させたい時に用いるのがストップ注文です。

ストップ注文は、例えばUSD/JPY(米ドル/日本円)110.00円の買いポジションを1万米ドル保有しているとします。

外為レートに「USD/JPY(米ドル/日本円)112.00−112.05」と提示されている時にストップ注文を111.00円で出すと1万円の利益確定となり、ストップ注文を109.00円で出すと1万円の損失限定となります。

外為相場の急変時やリスク管理にストップ注文は非常に有効です。