外為市場、外為レート、外国為替証拠金取引(FX)

外為市場

外為市場とは異なる通貨を取引する場を表します。

コンピューター端末や電話等を通じて取引されており、取引所そのものは存在しません。外為市場は別名インターバンク市場とも呼ばれ、銀行間同士の取引が中心となっています。

外為取引は世界中で行なわれていますが、取引が最も活発になるのは、ロンドン、ニューヨーク、東京で世界の3大取引所と言われています。

また、取引時間は米国のサマータイムにより夏時間と冬時間があります。(下記参照)

米国が夏時間の場合(4月第1日曜〜10月最終日曜)

日本時間 月曜午前6:00〜土曜午前6:00

米国が冬時間の場合

日本時間 月曜午前7:00〜土曜午前7:00

外為レート

外為レートとは通貨を取引する時の価格の事をいいます。

外為相場では「米ドル/日本円 112.50−112.55」の2WAYプライスで提示され、リアルタイムで変動しております。外為投資ではこのレートをもとに取引を行なうわけです。

通常は左側が売値、右側が買値となっていますので上記の場合ですと米ドルを112円50銭で売る事ができ、112円55銭で買う事ができる事になります。

また取引が成立してしまうと、キャンセルが出来ませんので取引をする時は売り注文と買い注文を間違えないよう注意が必要です。

外為取引(FX)

外為取引は正式名称を「外国為替証拠金取引」といい、FXと略して呼ばれる事もあります。

外為取引では「USD/JPY(米ドル/日本円)」や「EUR/USD(ユーロ/米ドル)」など2国間の通貨取引を行なうことが出来ます。

売買による為替差益や2国間の金利差により発生するスワップ金利を受取る事も可能で、小額の資金から始めるられ、レバレッジを効かせる事により資金を効率よく運用できます。

外為業者によっては数十種類〜数百種類もの通貨ペアを取り扱っていますので、様々な国の通貨を取引する事が出来るわけです。